今回、7月31日に日本に入国したばかりの外国人技能実習生の方々も参加していただき、
讃岐の昔ながらの正調「一合まいた」が商店街に流れています。
ゆっくりとした趣のある唄、まさに、郷土の唄。
そして、踊りの一つ一つに意味があります。
昔から伝わるものには、やっぱり深い何かがある。
わだもんは、これからも、正調「一合まいた」にこだわって踊り伝えていきます。
そして、来年は商店街に櫓を組んで、大きな輪を作りたい
着物を普段着にしちゃおう!
『着物を普段着にしちゃおう!』をコンセプトに着物生活実施中! 和の文化の現在(いま)と未来につなぐ活動を10名のメンバーで讃岐を舞台に活動しています。
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