凄い方々の出逢いの中で・・

高松城下町歴史再発見プロジェクトは、

「商店街がお城下だった!」がテーマであり、

高松藩の歴史を紐解くプロジェクトでもありました。

そして、前代未聞の日本舞踊で、この高松藩の歴史を表現してもらおうとしているプロジェクト。


勝手にできるようなものではなく、ここに至るまでには、いろんな有識者の方々のご尽力をいただいています。

本当にお名前を出すと香川県の経済界では知らない人がいない程の方々が動いていただいて、何の人脈もない私が、公益財団法人 松平公益会にご挨拶にお伺いできるまでになりました。

ぜひ、高松藩の最後の藩主 松平頼聰公と井伊直弼の娘 弥千代姫をテーマとした、創作舞踊を創りたいと思っている事をお伝えしに行きました。


何度、行ってもドキドキする門構え

いつも見慣れた風景が逆に・・

美術品クラスのものが置いてあります。

佐伯理事長様と一緒に写真を写していただきました。



この他にも貴重なお写真をたくさん見せていただきました。


そして、創作舞踊も快くご了承していただきました。


お二人の中に「純愛」が深くあったという事を深く感じられるお話をたくさん聞かせていただきました。

藤間勘雅智枝先生、木村園代先生 これから創作舞踊の作詞、作曲よろしくお願いします。

着物を普段着にしちゃおう!

『着物を普段着にしちゃおう!』をコンセプトに着物生活実施中! 和の文化の現在(いま)と未来につなぐ活動を10名のメンバーで讃岐を舞台に活動しています。

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