【弥千代姫復縁150年実行委員会】


【弥千代姫復縁150年記念の年】


江戸時代、幕府の中枢を担っていた高松松平家。最後の藩主松平頼總は、大老井伊直弼の息女「弥千代姫」を正室に迎えます。
ところが桜田門外の変の後、「多事なるかな、嗚呼、多事なるかな」
若夫婦には次々に難が降りかかり、離縁の憂き目に。
紆余曲折を経て、9年後の明治5年に復縁がかなうと、頼總と弥千代姫は共に苦難を乗り越え、今日の高松の繁栄の基礎を築きます。
今年は二人の復縁からちょうど150年の節目。


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江戸・幕末明治期の讃岐の歴史や文化を伝える活動をする
「藻城の月(もじょうのつき)アルナン」のメンバー
桜木直美(右2番目)

      舞踊や伝統文化をエンタメとして、     
      プロデュース。
      弥千代姫・中野武営 研究家
多田優子(左2番目)

      通訳・和歌講師 
西村美樹(左)

      香川大学大学院地域マネジメント研  究科特命講師

      瀬戸内海食ラボ(食文化の提案)代表
寒川かおり(右)

      讃岐の盆踊り「一合まいた」を踊り伝える

      「わ」で「モダン」にする わだもん代表

の4名で


【弥千代姫復縁150年実行委員会】を発足


10月2日記念講演会「萬代のさかえ」を開催します。


目指す☆ラーニングエンターテインメント☆

着物を普段着にしちゃおう!

『着物を普段着にしちゃおう!』をコンセプトに着物生活実施中! 和の文化の現在(いま)と未来につなぐ活動を10名のメンバーで讃岐を舞台に活動しています。

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